後悔ゼロの減額調整を!注文住宅で採用しなかった設備と理由を紹介する。

どもども! さぅです。

最近はアレですね。ウッドショックの影響もあって思わぬ減額調整を余儀なくされている人も多いんではないでしょうか。

僕みたいに土地からコンクリ片がザクザク出てきて突発的に数十万円出費が増えるパターンもあるし。

減額調整は家づくりと切り離せないキーワードだ。

 

間取り確定前にした減額調整は記事にしたけど。

 

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あれ以降にも「やりたい!」と思ったことを、予算削減のために諦めたり、よくよく調べたらいらねーなってなったりしたので。

今回は我が家では検討したけど採用しなかったものをまとめて紹介していくよ!

 

減額調整のために削ったのに「っし! これで予算他に回せんぞ!」ってなってる時は要注意。

欲望が尽きない新築ハイは敵。去れ。

 

減額調整する時に意識した視点とコツ。

 

減額調整、減額調整って言うけど、削ったことをあとで後悔したら意味がない!

削ったことを納得できるかどうかが大事。

引きずるくらいなら多少ムリしてでも付けることをお勧めするよ!

僕が決めていた自分ルールはこの4つ!

 

  1.  月換算(10万円で月額250円住宅ローンが増えると仮定)しても欲しいもの
  2.  他で代用できないかを考える
  3.  付随してくるリスク・費用も考慮する
  4.  取り返しのつかないものは優先する

 

まぁ基本だね。

建てた後に導入したら膨大な費用がかかる外壁・断熱材とかは後悔しないように選ぶべきだと思う。

でもDIYや施主支給できるもの。

IKEAやニトリで代用品が買えるものは後でなんとかなるから優先度は低くした。

 

新居で採用しなかったもの11選とその理由。

それじゃ早速紹介していくよー。

今回紹介するのはどれも一度は本気で採用を考えたものです。参考にしてあそばせ~。

 

ベランダ(バルコニー)

公式サイトより引用。

 

1階で室内干しできる環境を整えれば、残る用途は布団を干すのとエアコンの室外機置き場くらい。

その割にデメリットが大きすぎた。

 

  •  雨漏りのリスク
  •  なくせば初期費用が30万円浮く
  •  メンテナンス料がかかる
  •  何より掃除がだるい

 

タバコも吸わないし、布団も頑張れば寝室の窓から干せないこともないし。

かと言って、2階でアウトドア的なことやれるほどでっかいバルコニーを作る予算はないし。

あ、これもう多分ベランダに出ることねーなと思ってやめた。

 

勝手口

公式サイトより引用。

 

勝手口はゴミ置き場や庭の近くに配置できればめちゃくちゃ便利だと思う。

実家には便利な位置に勝手口がついてて家族の誰かが1日1回は開け閉めしてた。

鍵を忘れて出かけた時用に、勝手口の鍵が庭の缶の中に隠してあってお世話になったこともあった。(防犯上危険すぎだけど。)

それでもつけなかった理由は。

 

  •  虫の侵入経路を絶ちたい
  •  玄関ドアだけでも困ることはない

 

勝手口付けるならキッチンの近くにしたいけどそれって虫の格好の的になると思うんだよね・・・。

出入口のためなら引き違い窓でも代わりになるし、正直「コレ!」って言うだけの理由がなかった。

ちなみに、やめただけで10万円は浮く。

 

2Fトイレ・お風呂の窓

 

この件は別記事でガッツリ書いたんでどーぞ。

 

合わせて読みたい。

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他にもクローゼットの窓をなくしたり、明かり取りが目的の洗面所の窓はFIX窓にしたよ。

窓は地味に高いので、なんとなく付けるのはよそう。

忘れがちな借景(窓から見える景色)も頭の中に入れて、付ける位置も種類もベストなものを選ぼう。

なくすことで断熱性が上がったりもするよ。

 

電動シャッター

 

電動シャッターとてもいいと思う。ネットで調べてもかなり評価が高い。ほとんどベタ褒めされてる。

毎日の開け閉めが面倒だからお金で解決する。大いにありだと思う。

 

でも僕達ボタン押すのもめんどくさい人種なんです!(キリッ)

人間として腐ってるよね。知ってる。

 

いや、でもさー。そんなに使わないの分かってるのに壊れた時にイヤな思いをするのイヤじゃんね?

どうしても電化製品は面倒を見なくちゃいけないモノが増えるという印象が抜けない・・・。

というワケで電動シャッターどころかシャッターすらなし。

防犯ガラスでいきます。

 

吹き抜け・リビング階段

 

何人かの営業からリビング階段を勧められたけど。

 

子どもが帰った時、必ずリビングが通るから、そこで顔を合わせてコミュニケーション取れますよ~。

 

ぶっちゃけ理想論だよね。

玄関階段であっても、コミュニケーションが無事取れてきたし、むしろこっちだって顔を合わせたくない日もあるよ。人間だもの。

 

このセールストークに魅力を感じていなかったのに採用したかった理由は単純にお洒落だから。

モデルハウスのリビング階段は本当にお洒落なところが多くてありだなって思ってた。

 

でもモデルハウスみたいな見せる階段にしようとしてスケルトン階段やアイアンの手すりを採用すると、これが高いんだよね・・・。

 

さぅ
階段って言っちゃえば通路じゃん。
なんで僕は数十万円も追加で払おうとしてるんだ・・・。

 

ってふと我に返ったよね。

そんでもって見せる階段にできないんなら。

 

  •  寒くなりやすい
  •  音が響きやすい
  •  匂いが2階にいきやすい

 

こういったデメリットを受け入れてまで吹き抜け・リビング階段にしなくていいやと思って玄関階段にしたよ。

 

床暖房

公式サイトより引用。

 

LDKの床暖房は20万円もしないですよ~。

 

とそそのかされて、付ける気になった床暖房。

途中で心変わりした理由は、これ。

 

  •  故障のリスクがあること
  •  暖かくなるのに時間がかかる
  •  光熱費がエアコンよりかかる
  •  なくても普通に困らず生きてきた

 

何より床暖房って導入しても嬉しいのって冬だけなんだよねー。

もちろん故障してもためらいなくポンとお金が出せるような身分なら付けたと思うけどね!

でもま、エアコンがあれば生きていける。

全館空調を採用しなかったのも同じ理由。便利なのは分かるけど、なくても生きていける。

 

代わりと言ってはなんだけど、LDKにガスファンヒーター用のガス栓を付けたよ。

冬に必要なもの。それはボタン押して2秒で暖かさが得られる初動の速さ。

 

吊り戸棚

公式サイトより引用。

 

キッチンとカップボートの上と、畳コーナーの隅に採用する予定だったんだけど。

吊り戸棚のあの形状、上にホコリたまるよね~。

 

・・・掃除、面倒くね?

と思ってやめた。

あとそもそも僕たち夫婦は背が高くないから吊り戸棚との相性が絶望的に悪いってのもある。

ま、畳コーナーの方はなくても泊まりに来る来客なんてあっても年一だから布団もしまわないし収納を作る必要性がなかった。

 

ハイドア

公式サイトより引用。

 

正直これが採用するか一番悩んだかもしれない!

ハイドアにすると天井部分に垂れ壁がなくなってラインが綺麗で痺れるくらい格好いい!

ただ個人的には「同じ面で一箇所だけハイドアで他が普通のドア」は、ちぐはぐな印象があってやりたくなかった。

 

さぅ
でも全部ハイドアにするお金なんてねーよ。

 

ということで泣く泣く諦めた。

1枚なら数万円だけど、束になると暴力的な額になるからね。あかん。

嗚呼、全部ハイドアにしたかったぜ・・・。

 

海外食洗機

公式サイトより引用。

 

神様仏様ミーレ様なんて言われるくらい人気が高い海外食洗機。

でも僕が付けたのはPanasonicの深型食洗機。

 

海外食洗機は間違いなくいいんでしょう。でもま、知らなければ国産のでも別に満足できると思うんだよね。(そんな理由?)

国産食洗機の不満ナンバーワンは「手で洗う鍋が残ること」だそう。

でもそれ見た時、思っちゃったんだ。

 

さぅ
いや、それくらい自分で洗うわ。

 

それで20万円以上浮くなら喜んで洗わさせていただきます。

浮いたお金で家族でディズニーに4回は行けるぜ!

 

無垢床

公式サイトより引用。

 

家づくりて多少目が肥えてきたとは言え、僕はパッ見だと、どれが無垢材挽き板シート材なのかぶっちゃけ区別がつかない。

 

さすがに鈍感すぎじゃない?

 

と妻にはからかわれるから説得力は皆無かもしれないけど、最近のシート材の質は見分けがつかないくらいいいです。

そもそも家づくりしたことある人以外、床にそんな注目しないしね。

 

 

無垢床には本物の木ゆえに、伸縮して隙間ができやすいというデメリットもある。

無垢床を実際に素足で歩いてみた時は、なんとも言えない暖かみがあったしなんだか気持ちがよくて結構感動した。

 

しかしながら無垢床は結構高くて、1階部分を無垢材にするだけで20~30万円上がる。

やりたい気持ちはあったよ。

でも長男が遊びたい盛りになった頃に床が傷塗れな上に凹まされる未来しか見えねぇ・・・。

 

さぅ
無垢床を傷塗れにされたらさすがに怒鳴っちゃいそう。
精神衛生上よくないね・・・。

 

結局、平穏な毎日を送るために床はあえてシート材にした。

 

造作本棚

 

図面にまで描いてもらうくらい入れる気満々だった書斎の本棚がまぁ高くて。

既製品より高いのは分かっちゃいたけど、10万円オーバーとは恐れ入ったわ。

 

造作家具って見栄えもいいし地震に強いくていいんだけど特注な分、既製品より高くつくんで導入する時は慎重に検討しないとね。

 

それと僕も電子書籍を買ったりサブスクを利用することが増えてるし、本棚はそう遠くない将来にいらなくなるかもしれない。

既製品ならその時の状況に応じて必要なサイズのものに買い替えられるからここは造作は諦めた。

 

書斎なんて家族以外見ないし使えればいいじゃん。

 

・・・妻の目から逃れながら最強の作業スペースを構築していこうと思います・・・!

 

まとめ「自分達が満足できる選択をしよう!」

というワケで、新居で採用しなかった設備とその理由の紹介でした。

たくさん諦めたけど、不思議と満足しています。

どれだけ便利な代物なのかを知った上で「採用しない」選択をすると後悔が減るのかもしれない。

 

結局、家づくりで大事なのは周りの意見に流されず自分で決めること。これに尽きます。

自分たちの生活スタイルや予算と照らし合わせて、優先度の高いものには惜しまず金を投下していきましょう!

そうすればきっと理想の家に近づけるはず!

 

それではまたっ! See You Again!

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