#24.住宅ローンという名の十字架。

どもども! さぅです。

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前回までのあらすじ。

間取り沼からようやく抜け出した僕たち。

しかし間取りづくりの舞台裏で、様々なことが進行していたのであった。

 

住宅ローン。

間取りづくりと同時進行してたものがもう一つ。

家づくりと引き換えのヘビー級の十字架。住宅ローンである。

#16.の時点でクラシス営業紹介の銀行に事前審査を出して承認はもらっていた。

だがしかしだよ。

それはただ枠を確保しただけで、支払い方法をどうするかとか決めなくちゃならないことはまだまだある。

まずは妻に相談をしてみた。

 

さぅ
ねぇ、住たーーー。
オカネノハナシキライ。
スベテマカセタ。

 

・・・光の速さで投げ出された。

駄目だこいつ・・・僕がなんとかしないと・・・!

もともと我が家の大蔵省(古い)は僕だしな。夫婦の役割分担的にここは僕の出番だ頑張ろう。

 

事前審査の複数出し。

もともと現在の本業が自動車ローンの審査である僕。

住宅ローンは扱っていないとはいえ、ローン自体の事情にはそこそこ詳しい。

 

まずローンを有利な条件で借りるために、承認済みの銀行以外にも2つ事前審査を出すことにした。

 

さぅ
徹底的に比較して一番有利な銀行を選んだる。

 

比較したかったのは条件の差。特に借りる金利

 

 金利と利息って?
  •  金利:お金を借りたことに対するレンタル料のようなもの。
  •  利息:お金を貸した側が貸したお金に追加して受け取る金額のこと。
    100万円貸して、101万円返してもらった時の追加で受け取った1万円が利息。

 

金利は、借りるところによって全然違う!

でも値引き額は気にするのに金利気にしない人って多いよね。(営業マン時代の記憶。)

やむをえずローンを組む時は、総支払額に目を向けようね。約束。

 

大差ないように思えるかもしれないけど実は諸条件はまったく違う。

 

 最低限チェックしたいポイント
  •  金利
  •  事務手数料
  •  保証料
  •  繰り上げ返済の条件
  •  借り換えの条件
  •  団信(団体信用生命保険)の内容

 

厄介なのは事前審査を出さないと、自分がどんな条件で借りられるのか分からないこと!

借りる人によって年齢・年収・クレジット情報はそれぞれだから仕方ないけどね。

だから同じ銀行で借りても人によって条件が違うことはままある。

 

そんなわけで「不動産営業紹介の銀行」と「口座を持っていた銀行」に事前審査を出した。

 

 注意してほしいこと。

信用情報はクレジット会社で共有されます。
短期間でむやみやたらに審査すると「ん? こいつもしや他で審査通ってないのか?」などあらぬ疑いをかけられてローンが通りにくくなる危険性があります。
これは住宅ローンに関わらずローンを組む時全般そうです。審査は計画的にっ!

 

運命の住宅ローン事前審査結果。

およそ10日後。それぞれの回答が出揃った。

果たして、結果は如何に・・・!

 

 

見比べた結果。

「不動産営業紹介の銀行」が最も好条件!!!

言われるがまま決めなくてよかったーーっ!

クラシス営業紹介の銀行との金利の差は0.2%

なんだたった0.2%かと侮ることなかれ。

利息は100万円近く違った

ひぇぇぇぇぇぇーーーーっ! 金利マジックちょー怖いんですけどーー!

もし他に事前審査を出さなかったら100万円も損していたかもしれない。ゾッとするわ。

 

さぅ
出してよかった、事前審査っ!

 

もちろんクラシスホームが紹介してくれる銀行の金利が高いってことじゃなく横比較が大切ってことだよー念のため。

 

というわけでどの銀行にお願いするのかは決まった。

紹介してくれた不動産営業に電話する。

 

さぅ
銀行の紹介と事前審査ありがとうございましたっ!
一番条件が良さそうなので、詳しい話を聞きたいんですが。
ありがとうございますっ!
そうでしたかっ! では銀行に連絡しておきますっ!
さぅ
よろしくですーー!

 

住宅ローンの説明を受ける。

 

購入予定の土地最寄りの銀行営業が自宅まで説明に来てくれた。

平日のため、妻は仕事で欠席である。

 

はじめまして。
長丁場になりますが今日はよろしくお願いしますっ!

 

うーーーむ。絵に描いたような銀行の人だ!

半●直樹みたいに常務を土下座させたりしなさそうなところがいいね!(普通。)

 

そして、2時間みっちり住宅ローンの勉強会@自宅が開催された。

 

我が家が選択した住宅ローン。

借りる人の属性・状況で有利な商品も違う。

ここではあくまでも、我が家の(というか僕が)選択した住宅ローンについて触れておくよ~。

住宅ローンは書いていくとキリがないので、よく話題にあがるやつだけ。

 

住宅ローンについてきちんと知りたい人は、とよくまさんのように分かりやすく解説しているブログを読むのがオススメです!

家の学び舎【イエマナ】

家の学び舎(イエマナ)は、人生100年時代の家づくりがテーマのWEBメディアです。ライフプラン&マネープランを重視した家…

 

「固定金利」or「変動金利」

住宅ローンを組もうろした時にぶち当たる「固定金利」or「変動金利」問題。

 

固定金利変動金利
  •  決められた期間金利が一定
  •  金利が高め
  •  将来、金利が上がる方に賭ける人
  •  計画的に返済をしたい人
  •  金利が変動する可能性がある
  •  金利が低め
  •  将来、金利が上がらない方に賭ける人
  •  返済期間が短く資金力がある人

 

今は変動金利を選択する人が多いですね。
さぅ
金利が低いのは分かりやすく魅力的に映りますもんね。
よくある「今ならこの金額で一戸建てに住める!」みたいなチラシの金利がほぼほぼ変動金利なのもありますね。
さぅ
あー。その金額ありきで見に行ったら、あえて毎月が高くなるローンの組み方は選べなさそう。
ただ「見た目の安さ」で契約しないでくださいね。
変動金利は半年ごとに金利が見直されます。
「過去」は確かにこの表のように長い間低金利でした。

 

 

ーーが、過去はあくまで過去
コロナのように35年の間に日本がどうなるかなんて誰にも予測できません。
金利が上昇する可能性も十分にあり得るので。
さぅ
なるほどですねー。
みんな迷うわけだ。

 

単に「変動金利じゃないと支払いがキツいから~」という理由で変動金利を選択すると地獄を見るかもしれない。

状況は変わる可能性があるという心構えとその時どうするかの対策は講じておこう。

 

さぅ
(余剰資金を残しておいて最悪、固定金利に借り換えすればいっか・・・。
コロナもあるしすぐ景気が良くなるとは到底思えん。)

 

そんな思惑もあり、僕は変動金利を選択。

 

ただ本来であれば。
固定金利は収入に余裕がない人向け
変動金利は収入に余裕がある人向け。
だということは忘れないでおこう。変動金利でギリギリを攻めるのは危険!

 

「ボーナス払い」

もう一つこだわったのがボーナス払いしないこと

と言うのも、仕事柄よく見かけるローンが払えなくなってしまう人のローンの組み方であるあるなのがこの3つだから。

 

  1.  ボーナス・残業代を当てにしている
  2.  頭金で貯蓄全額を入れてすっからかん
  3.  借りられる金額ギリギリで借りている

 

コロナ禍で残業代やボーナスがなくなってローンに苦しんでいる人が本当にたくさんいる。

会社が35年先までノーミスでボーナスを出し続けてくれるかなんて分からない。

このコロナ禍で2020年冬季は3割近い会社がボーナスを減額している。弊社もそうだった。

それにケガ・病気で働けなくなるリスクもある。

 

できればボーナスはいざという時のために貯めておくのが無難ですよ。
さぅ
そうしますっ!
手元資金がなくなって家計が火の車になったら元も子もないですしね。
お金が余ったら繰り上げ返済するなり投資に回すなりします。
変動金利を選ばれるんでしたら尚さら、リスクは避けたが安全です!

 

ボーナス併用で借入期間短くして利息減らすのも魅力的だけど、住宅ローンは他のローンより金利は低い。ムリして借入期間を短くする必要はないかな。

ま、ボーナスなしでも生活の質を落とさず毎月払える金額だしいいでしょう。

そんなわけで、ボーナス払いなしを選択。

 

勉強会終了。

 

じゃあ来週、本申込で店舗の方にお越しください。
そのあといよいよ金消契約となります。
さぅ
分かりました。よろしくお願いしますっ!

 

後日。店舗に赴き、改めて説明を受け本申し込みをした。

さぁ、いよいよ借金生活が見えてきたぞ・・・!

 

それではまたっ! See You Again!

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